こんにちは、花凛です。
「売上が上がった」
「昇給した!」
「宝くじが当たった!」
「公的機関からお金の受給が決まった」
「給料が上がった」
「プレゼントがもらえた」
「臨時収入があった」
「懸賞が当たった」
「昇進、昇格した」
など、


9月8日(金)は 巳の日です。
十二支の「巳」は「へび」とも読みますが、
蛇は昔から日本では弁財天の使い、
または弁財天の化身とする言い伝えがありました。
弁財天は「七福神」の中の船に乗った女神で芸事、
金運、財運のご利益のある神様として有名ですね。
蛇はその弁財天の使い、化身であり、
なかでも白蛇は幸福招来、商売繁盛、
金運財運を高める神様として浸透してきました。
そうしたことから巳の日は金運・財運アップの日として注目され、
お金にまつわるお願い事をするようになったのです。
日本全国に弁財天を祀っている神社は数多くあります。
巳の日には、これらの神社を参拝したほうがよいとされています。
有名な社には、広島県の厳島神社や神奈川県の江島神社などがあり、スポーツ選手や芸能人のなかには巳の日に神社を参拝する方が多いそうです。
〇芸術に触れる
弁財天は芸術と芸能に大きな影響を持つ神であるため、自分の芸術を極めたり、美術館などで芸術に触れるきっかけにするのもよいでしょう。
また、展示会や発表会の参加や申し込みを巳の日に行うとよいことがあるとされています。
〇財布の新調
巳の日は金運を上昇させる力がとても強い日となります。
財布の新調と使い始める日を巳の日にすることによって、金運が上昇するといわれています。
また、新調した財布のなかには、巳(ヘビ)の抜け殻を入れると、より金運が上昇するという言い伝えもあります。
そしてさらに、
9/17(日)は 寅の日
十二支の寅(とら)🐯にあたる日で、
12日ごとに巡ってくる吉日です。
近年は財布の新調に良い日として有名になってきました。
虎の黄金色の縞模様は金運の象徴とされ、
寅の日は特に金運に縁がある
「金運招来日」といわれています。
また、寅は
「千里行って千里戻ることができる」
という云われから、
旅行の良日(寅の日に出かけると安全に帰還できる)ともいわれ、
これらのことから寅の日に
お財布を買ったり使い始めると、
出て行ったお金を呼び戻してくれる
と云われています。
今回も
さらに!
金運アップ!八角形金の盛り塩皿セット
もご用意しています!
〈ご使用方法〉
1.盛り塩カップの丸い台座を下にして、八角を上に向けて、
すき間がないように塩を詰めてください。
(その際、願い事を込めながら塩を詰めると効果的です)
2.八角小皿を盛り塩カップの塩を詰めた間口の上に乗せてください。
3.盛り塩カップと八角小皿をきっちりつけたままひっくり返してください。
(八角小皿を下に、カップの丸い台座が上に来るようにします)
4.そっと、盛り塩カップを持ち上げて塩が八角小皿の上に八角錘の形に
なるようにゆっくりはずしてください。
5.完成した盛り塩は玄関やお部屋の西側に置いて下さい。
一週間に一回程度交換することをおすすめいたします。
金運アップ!八角形金の盛り塩皿セット
通常2,480円が2,000円(送料別途660円)
でも
自分ひとりの力で叶えることは難しい


金運アップ!八角形金の盛り塩皿セット込みの料金は、
5,000円+送料660円
ダブル送信の場合、
7,000円+送料660円
になります。
銀行振込またはクレジット決済可能。











